あがた森魚/ 乗物図鑑
完全限定盤 / 輸入盤国内仕様
あがた森魚、1980年の事件的名作。その後ジム・オルークを始め世界中に影響を与えた重要作「乗物図鑑」がアメリカでオフィシャル再発売。
1977年「君のこと好きなんだ。」発売直後から取り組んだ大作「永遠の遠国」が制作途中で頓挫し約2年も表舞台から消えたあがた森魚が、大阪の最尖鋭カルチャー音楽誌ロックマガジン編集長でヴァニティ・レコードを主宰する阿木譲から声を掛けられ、来るべき80年代に向けリセットすべく、1979年11月に2日間で作ったのが「乗物図鑑」。この直後、A児となりヴァージンVSを結成、再び成功を収め80年代前半を駆け抜けたあがた森魚の基となった重要作である。
演奏は、北田昌弘(INU)、PHEW(アーント・サリー)、Taiqui(ウルトラビデ)、篠田ジュン(SS、コンチネンタル・キッズ)、向井千恵(シェシズ、イースト・バイオニック・シンフォニア)、SAB、安田隆(飢餓同盟)、藤本由紀夫(ノーマル・ブレイン)といった関西NO WAVE、パンク、プログレ、現代音楽の各シーンを代表するメンバーが集められた。コンセプトはテクノ・ポップ、と阿木の明確な意図のもと、飢餓同盟のSABと音を操る現代美術家、藤本由紀夫の2人が中心となりシンセイサイザーなどエレクトロニクスを紡ぎ、今となっては、そのヴィンテージ機材の響きがレトロ・フューチャーと化し、あがた森魚ならではのブリキ製ロックン・ロールとなった。テレックス"Twist a Saint Tropez"を元にした「恋のラジオシティ」で幕を開け、INUの北田と京都ハードコアの篠田のパンク・ギターが鳴る「ブリキ・ロックンロール」に続き、ジョイ・ディヴィジョン"She's Lost Control"をアレンジした「サブマリン」、向井の胡弓インプロビゼーションが聴きものの「Rの解答」に加え、阿木から泣き節NGとの注文がありながら抗しきれず収録したピアノ弾き語り「黄昏ワルツ」など全8曲。とくに藤本が稲垣足穂の肉声をコラージュ編集しイントロに使った「エアプレイン」は、あがた的タルホ宇宙を結晶化した名曲。1980年3月、ロックマガジン30号の附録として「恋のラジオシティ」がソノシートで、4月にLPとして300枚が発売され、あっという間に売り切れた。1986年にVIVIDからLP再発、2007年に初CD化された。この奇蹟のローファイ・ピコピコ・テクノ・ポップは海外でカルト化し、ジム・オルークを始め世界中に影響を与えた。
あがた森魚:ボーカル、ピアノ
SAB:シンセサイザー、ストリングス、クラビネット、ギター、ベース、リズムボックス、エレクトロニクス、ほか
藤本由紀夫:エレクトロニクス、エフェクト、ほか
PHEW:コーラス
向井千恵:胡弓
安田隆:ドラムス
Taiqui:シンセ・ドラム
篠田ジュン:ギター
北田昌弘:ギター
(メーカー・インフォメーションより)
●収録曲
A1.恋のラジオシティ
A2.ブリキ・ロックンロール
A3.サブマリン
A4.エアプレイン
B1.コックテイル・マシーン
B2.黄昏ワルツ
B3.Rの解答
B4.連続香水瓶
レーベル : BRIDGE
品番 : BRIDGE-363
国: US(国内仕様盤)
フォーマット:LP
●この商品はJEUGIA[Basic.]から発送いたします。
●掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。
在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、
ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。
その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。
●新品レコードでもレーベルやレコードにスリキズがある場合がございます。
多少のノイズはレコード特有のものとお考えの上、ご注文ください。
チリパチノイズなどでの交換は承っておりません。
生産上でキズが入り、PLAYに大きな支障がある場合は、到着より7日間の期間にご連絡を頂戴した場合、
その上、当店もしくはメーカーに在庫がある場合のみ交換を考慮させて頂きます。
●日本盤でもジャケットにも生産上もしくは配送上の問題で多少の角打ちや底割れ、シワなど痛みががある場合がございます。
ダメージの大きいものにつきましては、在庫がある場合のみ交換を考慮させて頂きます。
●輸入盤商品の場合、海外から商品が入荷した時点で、
アナログ盤の盤面に再生に影響のない傷・汚れなどが見られる場合がございます。
またジャケット、外装ビニール、封入物などに、折れ、擦れ、凹み、破れ、汚れ、角潰れ、傷などがある場合がございます。
完全に綺麗な商品の手配は困難ですので、予めご理解の上お求めをお願いします。 限定生産品ばかりですので、交換は致し兼ねます。
●キャンセルについて
ご注文後のキャンセルは承っておりません。ご理解の上、ご注文をお願いいたします。