人呼んでスコットランド・ジャズ界のアウトサイダー(?)、多作な作曲家でありマルチインストゥルメンタリストであるビル・ウェルズの音楽を、彼の故郷であるグラスゴーのチューバ奏者のトリオ(と一部若きブラバンも)が演奏した作品。ミニマルでクラシカル、メランコリックで時にファニー。思索的で、遊び心があり、奥深く、なおかつふわりと軽い。夜中にひっそりと聴いて、頭の中でこっそりと微笑む、みたいな聴き方がいいかもしれません。いや、朝起きたての寝ぼけた頭にこそぴったりな気も。それにしてもビル・ウェルズの書くメロディの美しさは常に健在で嬉しい限り。ビルの作品では毎度おなじみのノーマン・ブレイク(ティーンエイジ・ファンクラブ)によるマスタリングとアナベル・ライト(元パステルズのアギ)によるアートワークが施されています。
収録曲
1.Fanfare For Three Tubas
2.Stud In The Muck
3.No More Cons
4.The Midges
5.Unhealthy Exercise
6.Three Layers
7.Hydra Mini/Jalopy
8.Chorale 4K
9.Slow Worm
10.Stone Throw Dream Anthem
レーベル : Bison Records
国 :EU
品番 : BIS006
フォーマット : CD
発売 : 2020年
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